先日、以前の派遣先の方と、
私の後任の方と久しぶりに再会して、
お酒を飲んでました。
気心が知れた仲なので、
とても、楽しくご飯も、お酒もいただけました。
今の職場は、以前にもお伝えしましたが、歓迎会すらないので^^;
(一人じゃないということ)
辞めた後もしていただけるなんて、ありがたいことだなぁと
シミジミ実感しました。
(だから、「続ければよかったのに」と
少しだけお小言をもらいました。(><))
それはそれでまた別の問題があり、
辞めたのですけど、、、。それはまた別のお話し。
さて、前置きはこのくらいにして、
私の後任の派遣の方が、
『以前、「ここの照明が暗いから、悲しい気持ちになる」と
言ってらした意味がようやくわかりました』と
その飲み会で打ち明けられました。
そう、確かに言いました。私が勤務期間中、ずっと思っていたのは、
なぜ、この暗い(LED電球1つ、、しかもワット数の低いやつ)
個室(窓もない)で化粧直しをしなければ
ならないかということでした。
普通の都心のビジネスオフィスでは今時ないでしょうね。
でも、古い建物や、
後で内装を改築したような建物のトイレだと、
実際はあるんですよね。
だから、職場見学のときは、極力、トイレチェックは
してみたほうが良いと思います。
(職場見学でトイレ借りるのも結構、勇気いりますけど)
後任の彼女の暗い悲しい表情をみて、
「かわいそうだけど、どうにもならなかったのよ」と
思いました。ただ、その飲み会で私にうちあけたおかげで、
プロパー社員が、ちょっとかけあってみると
提案してくれました。
もしかして、少しは進展があるかもしれませんね。
電機工事は大変だけど、
ワット数の高い電球になるだけでも、
少しは明るくなるでしょう。
トイレって、
エスケープするには、とても大事な場所だと思いませんか?
私は、休憩室などある職場でも、
誰かの目が気になるので、
トイレでじっと座っているという時間が
唯一の息抜きできる空間となります。
だからこそ、清潔で、
明るいトイレがいいですね。