では、続きを書いていきます。
B制服あり案件。
C産休代替案権。
D男性ばかりで派遣社員いない案件。
B制服あり
オフィスカジュアルが主流の今、昔ながらに、女性社員に制服を強要する
古き企業。
派遣は当然、着替える時間がもったいないなど、応募者は少なくなります。
そこで逆転の発送。
「早起きして、着替える時間を作る」だけで、仕事をゲットできる。
そう考えれば、おやすいものです。
C産休代替案権
プロパー女性社員が産休の間だけの、期間限定の案件。
最長でも1年ぐらいなので、長期働きたい方には、不人気。
そこで逆転の発送。
1年ってことですが、もしかして、産休明けに復帰しなければ、
美味しく3年は就業できます。
あわよくば、正社員にもなれる。
あるいは、復帰してきても、プロパー以上にその派遣先に貢献できれば、
別部署で働けるチャンスがあります。
D男性ばかりで派遣社員いない案件。
これは、よくわかりますね。男性ばかりというのは、
いろんな意味で働きづらいです。だから、応募者は少ない。
私なんて、女性トイレが壊れたのに、誰にも相談できないという
こともありました。あるいは、男性社員の下品な会話に、ついていけないとか。
これも逆転の発想です。
女性だらけでお局さんに気をつかうより、快適です。
あるいは、モテるw
あるいは、性別が違うほうが、遠慮してくれるので、かえって仕事にうちこめる。