選挙のお仕事あれこれ 前編

 まずは、古いところで、都知事選挙です。  4年に一度のもので、当時は、かなり多人数で都知事の椅子を争っていた選挙でした。  私は、アルバイト募集広告をどこかで、見て応募したのですが、  その候補者のポスター張り(町内会とかのあちこちにある木製の簡単なボードを一件一件まわって貼っていく)が  中心の仕事として 書かれていました。

引っ越しでも困る派遣

ちょっと海外に行きたいとか、 ちょっと限定メンバー発行用のカードが欲しいとか、 色々必要な局面があっても 派遣社員という会社員は、社会的に、これだけ信用がないのか理解できません。

知らなかった訪問看護のシステム

父親の介護のときには、 包括支援センターと連携して かかりつけの病院の訪問看護ステーションから 看護師が定期的に来てくれて いろいろと父の病状を相談にのっていただき家族にとっては心強い存在でした。

在宅勤務の落とし穴

在宅勤務は快適な作業ができていい部分ばかり言われていますが、意外なところで 負担がかかったりするというお話です

もっと仕事を増やされる!

自分自身の「派遣先での価値」が高まるのです。 プロパーからも重宝されるでしょう。 次回更新でそのことを伝え、賃上げ交渉してください。 すぐにアップは無理でも、次年度など次のタイミングで必ず アップはできると思います。

介護離職からの。。。その5

いよいよ親の介護の話にはいります。あれだけしっかりしていた母親はもう別人になりました。 一人で親の面倒をみるということ。そして鬱に入った親を心療内科につれていったこと。 親の老いと自分の老いを思い知らされる出来事でした

google-site-verification=cAmJvaYZ7N7SHLT5STgn5jsRyetYgna2IE2fq1ZTbjU