介護離職からの。。。その4
父の葬儀後は 緊急事態宣言が出ていたため、 なかなか実家に帰省することができなく なっていました。 毎日、電話で様子を聞いてまし...
父の葬儀後は 緊急事態宣言が出ていたため、 なかなか実家に帰省することができなく なっていました。 毎日、電話で様子を聞いてまし...
昨日、普段どおりの時間に 起きて、ノロノロとコーヒーを入れて、 飲みながら、いつものようにラジオをつけて TBSラジオを聞いてました。...
そしてこのやりとりをしながら、 実家に毎日電話をしていたときに、 体調を崩していた母が、鬱と気づくこととなります。 もう電話ではどうにもならず、 私は離職することに決めました
自分の能力や職場環境が悪いだけと結論づける前に期待される人材になる
これは、生前、私がやりたいと思ったわけでもなくて まさかというような話がどんどん出てきて、 親が亡くならないと どういうことがあるか、正直想像もできないことだと思います。
確かに理不尽な派遣先が多いし、 仕事もつまらない、 給料も生活する分しかないから大抵将来に展望も開けません。 ただ、ツイートしたらスッキリするかと思いきや まったくスッキリせず、むしろ怒りに火がついて、もっとつらくなるんですよね、、、。
親の介護や、身内の不幸。 たぶん、これを読んでいる世代の方は30~40代が多いと思いますが、 一応、忌引き時の休日日数などは 派遣社員の就業規則などで参照しておいたほうがいいと思います。
やっぱり派遣の仕事はコロナ禍でもありましたね。 特に、オリンピックとコロナ対応で、各自治体などの 仕事は多かったと思います。長期ではないから、 落ち着いて仕事が欲しい方には、残念な話でしたが、、、。
今日、明日で、結論しなければならない局面です。 毎回、こういう決断は、 判断を迷ってしまいます。 仕事をしたいけど、決定的に行きたくなる要素がない場合です。
ここのところ、連日、ニュースで 「サービスデザイン推進協議会」について取り上げられてます。 今日のSNSでは 「再々々々委託」がトレンドになっていました。 この一般社団法人ですが、