久しぶりにツイッターを更新して、
色々読んでます。
悲喜こもごもと書きたいところですが、
どちらかというと、毒を吐きまくっているほうが
圧倒的で、楽しいことがあったなんて
ツイートはほとんど見ないんですよね、、、。
（正直いえば、いいことの一つや二つは、あるはずなんですよね。書いてないだけで）
これを書くと、
フォロワーや読者を失うと思うのですが、
そんなに毒吐き続けて、
なんか気持ちは楽になるんでしょうか？
確かに理不尽な派遣先が多いし、
仕事もつまらない、
給料も生活する分しかないから大抵将来に展望も開けません。
ただ、ツイートしたらスッキリするかと思いきや
まったくスッキリせず、むしろ怒りに火がついて、もっとつらくなるんですよね、、、。
多少、報告的なことはツイートしますけど、
なんだか、毒って、、自分もつらくなるので
だいたいスルーしています（人によってはミュートします）。
派遣と無関係な政治的なツイートって
たまにトレンドワードになったりで
読みますが、あれもつらいですね。
激しい感情が剥き出しなのがつらいです。
困窮して、やむをえず、ぽろっと吐き出すツイートは
まだ理解できますが、、、例えば「保育所落ちて日本死ね」とかね、、、
四六時中、イライラや怒りを吐き出す人に
心から同情します。
しかも、結構「いいね」たくさんついてたりして
さらに私にはわかりません。
こういう私も経済的には余裕もないし
リア充（←そろそろ死語ですね）でもありません。
でも、怒りをばらまくより、解決策や気持ちを休ませる方法を
考えているほうがいいかな～
と日曜日、感じたことを書きました。
