一人じゃないということ

すみません、まだ余裕なく、
ブログを書く余裕がありません。
でも近況を書きたいと想います。
(今日は、通院で休んだだめ、こうして書く時間ができました)

相変わらず慣れていません><
この職場のすごいところは、
歓迎会も、忘年会も
派遣は誰一人声をかけられてないことです。
つまり、プロパーと派遣の線引きが
きっちりあることが
わかりました。
今まで、大手でも働いたことはありますが、
ここまで徹底している会社も珍しいです。
ネームプレートにも
ご丁寧にイチイチ派遣会社が書いてあるという、、、
対外的に見たら、「馬鹿」だと思われますけどね。
だって、よその会社から見れば、
どちらでも同じ会社ですし、
それで対応が変るほうが変な会社ですから。

例えば、質問されたとして、
「すみません、私、派遣社員なのでこの会社のことはわかりません」って
応えたら、馬鹿な会社だと思われますよねw

というわけで、かなり常識がない会社なのか、
差別的な会社なのだと思います。



ともあれ逆にいえば、
忠誠心をもたなくていいので気も楽ですね。
だから、期間がくればさっとやめて、
挨拶もせず、やめられるので、それはそれでいいと割り切ってます。
プロパーに泣きつかれても、
おかしな話ですけどね。

書きたいことが本筋から離れました。
そう、一人だととても苦しいし、
吐き出す場所がないと、ストレスはたまるばかりですよね。
でも、、、、
「一人じゃない」と考えるようにしています。
同じ思いの派遣勤めしているひとは、
この会社の見えない場所にいるかもしれませんし、
あるいは、
現在、この会社いなくても、過去、働いている時にそう考えた人がいたかもしれません。
あるいは、
別の会社で同様に同じ想いで勤めている方もいるでしょう。
そう考えると、
少しだけ楽になります。

辛いときほど、
孤独感を痛いほど味わったときほど、
考えるのは、

「私一人じゃない。同じ想いの人が今も、過去にもいたはず」
だと。
我慢をするための呪文ではなく、
今の辛い気持ちを少しだけやわらげるための呪文です。

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