行政がらみの案件

今日は、休みにもかかわらず、派遣会社からの
仕事案内TELがありました。
ゴールデンウイーク中で、これで2度目です。
相当、至急で大量の人員を確保しないと
いけないようですね。
内容は、受託案件で、短期2か月半ほどの
申請処理業務。
どうみても、コロナウイルスに伴う
政府案件ですね、、、、


こういう大規模プロジェクトは、たいてい
入札になるものですが、
緊急事態なので、随意契約となったのでしょう。
政治力をもっている派遣会社ならではの
美味しい仕事です。
オリンピックが延期されたので、
今年度はなおさらやりたいプロジェクトでしょう。

短期なので、あまりやる気もなく、内容を聞いていました。
一般市民からの申請書を
窓口(臨時の貸会議室的な場所だそうです)で
受け取り不備チェックするそうなのですが、
コロナウイルスが蔓延している中での
受付って、、、失業するよりも
いいのでしょうか。
こういう仕事って、付け焼刃だけに現場は混乱もしているでしょうし、
慣れたころに契約終了ってなるのも、
なんとなく想像できますね
以前ならば、すぐ応対する時期もありましたが、
1年以内にまた就職活動をしなければならないと考えると
あまりメリットがありません。
スキルがつくような経験ができるわけでもありません。

スーパーのレジするよりは、
時給はいいのですが、、、、。
不特定多数の人の応対をしなければならず、
TELワーク、時差出勤もなく、
一か所に人が密集して、
アナログに対応していく。
感染者でたらどうするのか、聞きませんでしたね。

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