知らなかった訪問看護のシステム
父親の介護のときには、 包括支援センターと連携して かかりつけの病院の訪問看護ステーションから 看護師が定期的に来てくれて いろいろと父の病状を相談にのっていただき家族にとっては心強い存在でした。
Yesterday is a history. Tomorrow is a mystery. Today is a gift.
父親の介護のときには、 包括支援センターと連携して かかりつけの病院の訪問看護ステーションから 看護師が定期的に来てくれて いろいろと父の病状を相談にのっていただき家族にとっては心強い存在でした。
いよいよ親の介護の話にはいります。あれだけしっかりしていた母親はもう別人になりました。 一人で親の面倒をみるということ。そして鬱に入った親を心療内科につれていったこと。 親の老いと自分の老いを思い知らされる出来事でした