
家族を想うとき Sorry, we missed you
週末、ケンローチの「家族を想うとき」を 見てきたので、レビューを書きます。 映画に興味ない方は、飛ばしてください。 結構、衝撃を受...
Yesterday is a history. Tomorrow is a mystery. Today is a gift.
週末、ケンローチの「家族を想うとき」を 見てきたので、レビューを書きます。 映画に興味ない方は、飛ばしてください。 結構、衝撃を受...
先日、イベントが催されました。 賀詞交歓会というよりも、もう少し社内的な行事です。 (関係会社や取引先はほとんど招待されていません) ...
よくあるお局さん一人が、害悪を撒き散らしていて、 辞める人が断たないというシンプルな理由ならば、 特に書く事はありません。 解決は簡単で...
今の職場の問題は、、、 みんながみんな、お互いの悪口をいっていること。 ですが、本当に、人間だけの問題ならば、、、 入れ替わったら、大抵解決します。 それがなかなか変らないのは、人間関係だけの問題じゃないことも 同時に語っているのかもしれません。
連休でとりあえずほっとした非正規の方々も多いのではないでしょうか。 年末年始は、どこの職場でも、くらだらない挨拶の風習と 忘年会、新年会...
世の中は、確かに甘えたい人であふれています。 でも、甘えることなく、自分の力で頑張っている人たちもいます。 そういう人たちの存在に気づくと、 見えない力で励まされ、頑張れたりします。
男性派遣さんが、来なくなるという事態からスタートしました。 12月の途中から入り、 10日間可動日のうち、実に5日間しか出勤しませんでした。 それが、辞めるという電話一本であっけなく終了です。 これにはびっくりしました。
実話です。炭鉱労働をしていた女性差別の告発をテーマに しています。職場の同僚も、親も誰も味方がいない最初は、 重苦しいシーンの連続でちょっと嫌になるぐらいですが、 決して諦めない主人公をシャーリーズセロンが熱演しています。
私が弁護士という職種の人間を嫌悪しているのは、前回「弁護士という職種」 で書きました。 では、質問です。よくテレビやラジオで見かける ...
どこの会社でも一年を締めくくる納会は、その会社なりのカラーや人間模様を見せてくれますよね 派遣から見たプロパー社員の納会の風景とは、、、どんなものでしょうか?